【絶好調】阪神の新守護神ケラー 9回をランナー出しながらも無失点で締める
阪神のケラー投手が9回に登板
◇プロ野球セ・リーグ 巨人―阪神(20日、東京ドーム)
4点リードで迎えた9回、阪神は浜地真澄投手に代わり、守護神ケラー投手がマウンドへ。
ケラー投手は7月からの防御率が0.00と絶好調。
巨人の先頭、中田翔選手にバットを折りながらもレフト前に運ばれランナーを許します。しかし続く岡本和真選手をセカンドゴロでダブルプレイに仕留め2アウト。ウィーラー選手にはフォアボールを与えますが、最後は若林晃弘選手を153キロのストレートで空振り三振。
試合は5-1で阪神の勝利。巨人に2連勝となりました。
SNSでは「ケラーよく踏ん張った!」「この試合見て確信したわ!ケラーは守護神や!」と盛り上がりをみせました。
4点リードで迎えた9回、阪神は浜地真澄投手に代わり、守護神ケラー投手がマウンドへ。
ケラー投手は7月からの防御率が0.00と絶好調。
巨人の先頭、中田翔選手にバットを折りながらもレフト前に運ばれランナーを許します。しかし続く岡本和真選手をセカンドゴロでダブルプレイに仕留め2アウト。ウィーラー選手にはフォアボールを与えますが、最後は若林晃弘選手を153キロのストレートで空振り三振。
試合は5-1で阪神の勝利。巨人に2連勝となりました。
SNSでは「ケラーよく踏ん張った!」「この試合見て確信したわ!ケラーは守護神や!」と盛り上がりをみせました。