大谷翔平 快足ベースカバーに称賛 しかし足首触る仕草に「足捻ってないかな」と心配の声も
大谷翔平選手(写真:アフロ)
◇MLB エンゼルス - ドジャース(日本時間22日、エンゼル・スタジアム)
『2番・投手兼DH』で先発出場したエンゼルスの大谷翔平選手。ピッチャーとしての守備時に“快足”プレーを見せました。
0-0で迎えた2回、ドジャースのデービッド・ペラルタ選手に投じた140キロのカットボールは、1・2塁間に返されますが、これをファーストのジャレッド・ウォルシュ選手がキャッチすると大谷選手がベースカバーでアウトにします。
このプレーにSNSでは「カバーに行くの速い」、「お見事」など称賛のコメントがなされています。
しかしマウンド上で左足を触るそぶりを見せた大谷選手に「足捻ってないかな」、「足首違和感あったかも」などの声も上がっています。
『2番・投手兼DH』で先発出場したエンゼルスの大谷翔平選手。ピッチャーとしての守備時に“快足”プレーを見せました。
0-0で迎えた2回、ドジャースのデービッド・ペラルタ選手に投じた140キロのカットボールは、1・2塁間に返されますが、これをファーストのジャレッド・ウォルシュ選手がキャッチすると大谷選手がベースカバーでアウトにします。
このプレーにSNSでは「カバーに行くの速い」、「お見事」など称賛のコメントがなされています。
しかしマウンド上で左足を触るそぶりを見せた大谷選手に「足捻ってないかな」、「足首違和感あったかも」などの声も上がっています。