【巨人】湯浅大1軍返り咲きへ「覚悟しかない」 昨季1軍出場なしもメンタルトレーニング取り入れ1軍キャンプスタート
巨人・湯浅大選手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球・巨人春季キャンプ(13日、宮崎)
巨人の湯浅大選手が13日、先日行われた紅白戦での自身の手応えを明かしました。
湯浅選手は昨季1軍昇格がない中、7月には2軍の試合で左指のじん帯を損傷し離脱。リハビリ中には初めてメンタルトレーニングを取り入れるなど自分と向き合う時間を作りケガから復帰すると、今回の春季キャンプを1軍メンバー入りでスタートしました。
「自分的には体も動いてて良い感じです。明るさが自分の持ち味なので明るく元気にプレーしたい」と笑顔で話します。
11日に行われた紅白戦では手応えを感じたようで「1打席目と2打席目を変えた、そこで結果が出たので1打席目1打席変化をして打席に立ててるかなと思う。(1打席目は)タイミングとるの遅かったので(2打席目では)早めにとってボールを前めで置こうかなと思った。そしたらボールを長めで見られるようになったので自分のポイントで打てるようになった」とコメント。
「(やってやろうという)覚悟しかない」と意気込む湯浅選手は一軍への返り咲きを狙います。
巨人の湯浅大選手が13日、先日行われた紅白戦での自身の手応えを明かしました。
湯浅選手は昨季1軍昇格がない中、7月には2軍の試合で左指のじん帯を損傷し離脱。リハビリ中には初めてメンタルトレーニングを取り入れるなど自分と向き合う時間を作りケガから復帰すると、今回の春季キャンプを1軍メンバー入りでスタートしました。
「自分的には体も動いてて良い感じです。明るさが自分の持ち味なので明るく元気にプレーしたい」と笑顔で話します。
11日に行われた紅白戦では手応えを感じたようで「1打席目と2打席目を変えた、そこで結果が出たので1打席目1打席変化をして打席に立ててるかなと思う。(1打席目は)タイミングとるの遅かったので(2打席目では)早めにとってボールを前めで置こうかなと思った。そしたらボールを長めで見られるようになったので自分のポイントで打てるようになった」とコメント。
「(やってやろうという)覚悟しかない」と意気込む湯浅選手は一軍への返り咲きを狙います。