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坂本花織が2位 自己ベスト150点超え

2021年4月17日 22:06
坂本花織が2位 自己ベスト150点超え

17日に行われたフィギュアスケート世界国別対抗戦(丸善インテックアリーナ大阪)。女子フリーで坂本花織選手は自己ベストを更新する150.29点をマーク。世界選手権女王のアンナ・シェルバコワ(ロシア)に次ぐ2位に入りました。

フリー曲「マトリックス」で挑んだ坂本選手、冒頭に完成度の高い2アクセルを決めると、続く3フリップ-3トーループの連続3回転でも大きな加点を得ました。演技を終えると氷の上で、飛び跳ねて喜びを爆発させました。

試合後には「疲労がたまっていて公式練習もキツかったけど、最後に笑顔で終わりたいと思っていました。本能のままにやった感じで、何とか持ちこたえられて良かったです」と喜びを口にしました。

今季はGPシリーズで初優勝を飾るなど、来年の北京五輪へ大きな飛躍を遂げた坂本選手。来季に向けて聞かれると「4回転と3アクセルが、ショートもフリーもない中でこういう点数が出たのは、来季4回転を入れたらどれだけ(点数が)上がるかなとワクワクします。来季は4回転も、3アクセルも。五輪シーズンなので、攻めて攻めて、攻めまくりたいなと思っています」と決意を語りました。

また、紀平梨花選手は132.39点で5位に入り、チーム別順位は1位がロシア、2位にアメリカ、3位が日本となりました。

写真:YUTAKA/アフロスポーツ: