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"14試合連続無失点" 絶好調DeNA・入江大生 ハマスタ13連勝には「最高の一言に尽きる」

2022年8月18日 5:30
"14試合連続無失点" 絶好調DeNA・入江大生 ハマスタ13連勝には「最高の一言に尽きる」
7、8回に登板し14試合連続無失点のDeNA・入江大生投手
プロ野球セ・リーグ DeNA7ー3巨人(17日、横浜スタジアム)

DeNAは先発の浜口遥大投手が初回、2回は三者凡退に抑えるも3回に1アウト満塁のピンチを迎えます。ケガから復帰した坂本勇人選手に復帰後初安打となるライトへのタイムリーヒットを浴び先制を許すと、続く打者の内野ゴロの間に1点、さらに中田翔選手にレフトへタイムリー2ベースを打たれ、この回3点を失います。

援護したいDeNA打線ですが、4回まで巨人・メルセデス投手の前にノーヒットに抑え込まれます。

しかし5回、ソト選手にチーム初安打となるレフト前ヒットが飛び出すと、その後1アウト満塁のチャンス。1番桑原将志選手が初球を捉え、センターへの2点タイムリーヒットを放ち1点差に迫ると、さらに1アウト1、3塁で続く楠本泰史選手が初球でセーフティスクイズを決め、この回3得点を奪い同点に追いつきました。

その後6回、ソト選手がレフトへ2試合連続となる勝ち越し12号2ランホームラン。8回には宮崎敏郎選手にレフトへの6号2ランホームランが飛び出し、リードを広げたDeNA。

6回以降はリリーフ陣が完璧なリリーフ。6回を平田真吾投手、7,8回を入江大生投手、9回をエスコバー投手が抑えゲームセット。6回以降は巨人打線に1人のランナーも許しませんでした。

DeNAは本拠地・横浜スタジアムでの連勝を球団新記録の13に伸ばしています。

7、8回と回またぎで、14試合連続無失点を達成した入江投手は、「本当に最高の一言に尽きると思います」と試合後に笑顔でコメントしました。

【試合後のDeNA・入江大生投手のヒーローインタビュー】

――マウンドでの心境は?

「とりあえず『気合い』という感じでいきました」

――守護神の山崎康晃投手がベンチを外れる中で、入江投手に求められる役割は非常に大きかったと思いますが?

「やっぱり勝ちパターンの人たちを少しでも休めさせられるように、『もう1イニング行くぞ』と言われた時は後ろの人を投げさせないという気持ちでマウンドに上がりました」

――14試合連続無失点です。この好調をどう捉えていますか?

「(ファンの拍手を受けて)これだけ盛り上がってくださって本当にうれしいです」

――チームは横浜スタジアム13連勝です。

「本当に『最高』の一言に尽きると思います」

――8月、9月には試合が詰まっており、入江投手の役割もより大きくなると思います。今後に向けて一言お願いします。

「暑い日が続きますが、引き続き応援よろしくお願いします」