中日・根尾昂 甲子園で1イニング 3者凡退で抑える 自己最速更新の153キロ
甲子園で3者凡退とした根尾昂投手
◇プロ野球セ・リーグ 阪神ー中日(15日、甲子園球場)
1-2とビハインドの中日は7回に根尾昂投手を甲子園のマウンドに送ります。
打順は5番糸原健斗選手から。ここはサードゴロに打ち取ります。山本泰寛選手に対しては151キロのまっすぐでつまらせると、セカンドフライに。
そして、上田洸太朗投手から今季初ホームランを放った北條史也選手を打席に迎えます。ここは自己最速更新となる153キロのまっすぐでセカンドゴロに仕留めました。
SNSでは「その内155出るやろ」「勝利投手根尾昂見たいぞ」「短期間の間にどんどん最高球速が上がっている」という声が寄せられました。
次の回が根尾投手からの打順でしたが、ここは代打・溝脇隼人選手を送られています。
1-2とビハインドの中日は7回に根尾昂投手を甲子園のマウンドに送ります。
打順は5番糸原健斗選手から。ここはサードゴロに打ち取ります。山本泰寛選手に対しては151キロのまっすぐでつまらせると、セカンドフライに。
そして、上田洸太朗投手から今季初ホームランを放った北條史也選手を打席に迎えます。ここは自己最速更新となる153キロのまっすぐでセカンドゴロに仕留めました。
SNSでは「その内155出るやろ」「勝利投手根尾昂見たいぞ」「短期間の間にどんどん最高球速が上がっている」という声が寄せられました。
次の回が根尾投手からの打順でしたが、ここは代打・溝脇隼人選手を送られています。