【日本シリーズ】オリックス最速160キロ右腕・山崎颯一郎 村上宗隆を三振に封じる ファンは「神に勝った男」と絶賛
オリックス・山崎颯一郎投手 ヤクルト・村上宗隆選手
◇プロ野球日本シリーズ第2戦 ヤクルト-オリックス(23日、神宮球場)
CSファイナルステージで自己最速を更新する160キロを記録した本格派右腕山崎颯一郎投手。5回からマウンドに上がり、ヤクルト打線の前に立ちはだかりました。
多くの観客が注目したのは6回、ヤクルト主砲・村上宗隆選手との対戦。22日の試合で本塁打を放っている村上選手に対して、2ボール2ストライクと追い込みます。
村上選手に投じた5球目、154キロのストレートをキャッチャーの構えた外角低めに投げ込み、見逃し三振。最年少三冠王を力でねじ伏せました。
この投球にSNS上では“村神様”に勝ったとして「神に勝った男、山崎颯一郎」や「三振気持ち良すぎて叫んだ」といったコメントが上がっています。
CSファイナルステージで自己最速を更新する160キロを記録した本格派右腕山崎颯一郎投手。5回からマウンドに上がり、ヤクルト打線の前に立ちはだかりました。
多くの観客が注目したのは6回、ヤクルト主砲・村上宗隆選手との対戦。22日の試合で本塁打を放っている村上選手に対して、2ボール2ストライクと追い込みます。
村上選手に投じた5球目、154キロのストレートをキャッチャーの構えた外角低めに投げ込み、見逃し三振。最年少三冠王を力でねじ伏せました。
この投球にSNS上では“村神様”に勝ったとして「神に勝った男、山崎颯一郎」や「三振気持ち良すぎて叫んだ」といったコメントが上がっています。