ロッテがサマーユニホーム着用で特別な夏に
千葉ロッテマリーンズは7月2日~4日の楽天戦、7月9日~11日の日本ハム戦、8月13日~15日のオリックス戦の計9試合で夏の特別イベント「BLACK SUMMER WEEKEND(ブラックサマーウィークエンド)supported by Coolish」を開催することを発表しました。
このイベントは、「魅惑のボールパークで自由に遊ぶ、特別な夏」をコンセプトとしており、ロッテの選手ならびコーチ陣はBLACK SUMMER(ブラックサマー)ユニホームを着用して試合を行います。
BLACK SUMMERユニホームのデザインは、マリーンズカラーのブラックをベースとし、球団ロゴや背番号、胸の「MARINES」の文字などに夏らしいミントグリーンを使用しています。
今シーズン全試合4番で出場し、打点リーグトップの安田尚憲選手は、BLACK SUMMERユニホームについて「これまでとは雰囲気が違ったサマーユニホームで、黒を基調とし少し落ち着いた感じですが、黒とミントグリーンの組み合わせがとてもカッコいいなと思いました。ミントグリーンのユニホームはもちろん人生初めてですので楽しみです」とコメントしました。
なお、BLACK SUMMER WEEKENDのイベント詳細は後日発表されます。
写真提供:千葉ロッテマリーンズ