広島・坂倉の勝ち越しホームランにレフトスタンドは‟お祭り騒ぎ”横浜ファン「なんで横浜からこんなに打つんですか!?」
広島・坂倉将吾選手
◇プロ野球セ・リーグ DeNA-広島(19日、横浜スタジアム)
広島6番・坂倉将吾選手が第10号ホームランを放ち、広島が2-1と勝ち越しました。
広島は0-1で迎えた4回、秋山翔吾選手がスリーベースでチャンスを作ると、続くマクブルーム選手の内野ゴロの間に同点とします。
2アウトランナーなしで打席には6番・坂倉選手。フルカウントからの7球目、DeNA先発・大貫晋一投手の137キロのスプリットをはじき返すと、打球はライトスタンドへ。2年連続2桁ホームランとなる第10号ホームランで広島が2-1で勝ち越しました。
SNSで広島ファンは「坂倉ホームランにお祭り騒ぎのレフトスタンド」、DeNAファンからは「なんで横浜からこんなに打つんですか!?」との声が上がっています。
広島6番・坂倉将吾選手が第10号ホームランを放ち、広島が2-1と勝ち越しました。
広島は0-1で迎えた4回、秋山翔吾選手がスリーベースでチャンスを作ると、続くマクブルーム選手の内野ゴロの間に同点とします。
2アウトランナーなしで打席には6番・坂倉選手。フルカウントからの7球目、DeNA先発・大貫晋一投手の137キロのスプリットをはじき返すと、打球はライトスタンドへ。2年連続2桁ホームランとなる第10号ホームランで広島が2-1で勝ち越しました。
SNSで広島ファンは「坂倉ホームランにお祭り騒ぎのレフトスタンド」、DeNAファンからは「なんで横浜からこんなに打つんですか!?」との声が上がっています。