スポーツバット折れるも・・・先制2点タイムリー 広島ルーキー末包昇大 3試合ぶりスタメンで結果残すポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年5月17日 19:06広島・末包昇大選手が先制の2点タイムリー◇プロ野球セ・リーグ 巨人-広島(17日、宇都宮清原球場)8番レフトで3試合ぶりにスタメン出場した広島ルーキー末包昇大選手が最初の打席で結果を残しました。2回1アウト2、3塁のチャンスの場面。巨人・先発メルセデス投手の145キロのストレートをとらえると、バットが折れながらも打球はライト前へヒット。スタメン起用に応える先制の2点タイムリーをあげました。関連ニュース中日先制!A.マルティネスが今季初HR「一発で仕留めることができて良かった」【圧勝】今季最多“17得点”「最高のプレゼントじゃないでしょうかー!」末包昇大が“母の日満塁弾”広島・菊池「2番・セカンド」で5試合ぶりスタメン コンディション不良から復帰巨人・吉川尚輝が“3番セカンド”で復帰 丸佳浩は5試合連続で1番 中田翔はスタメン外れる「自援護」DeNA先発の上茶谷が先制タイムリー