「自援護」DeNA先発の上茶谷が先制タイムリー
先制タイムリーを放ったDeNA・上茶谷大河投手(C)YDB
◇プロ野球セ・リーグ 広島-DeNA(7日、マツダスタジアム)
DeNAが、今シーズン1勝6敗と負け越している苦手・広島から先制点を挙げました。
両チーム無得点で迎えた5回。広島先発・森下暢仁投手から、6番・大和選手がヒットで出塁。さらに盗塁で2塁まで進み先制のチャンスを作ります。
2アウト2塁となり打席に立ったのは、DeNA先発・上茶谷大河投手。1ボール1ストライクからの3球目、151キロのストレートを打ち返すとレフト前へのヒットに。2塁ランナーの大和選手が一気にホームへとかえり先制タイムリーとなりました。
この一打にファンは、「上茶谷自援護」、「今日は上茶谷が神茶谷」、「お前がエースだ上茶谷大河」とSNSで絶賛しています。
DeNAが、今シーズン1勝6敗と負け越している苦手・広島から先制点を挙げました。
両チーム無得点で迎えた5回。広島先発・森下暢仁投手から、6番・大和選手がヒットで出塁。さらに盗塁で2塁まで進み先制のチャンスを作ります。
2アウト2塁となり打席に立ったのは、DeNA先発・上茶谷大河投手。1ボール1ストライクからの3球目、151キロのストレートを打ち返すとレフト前へのヒットに。2塁ランナーの大和選手が一気にホームへとかえり先制タイムリーとなりました。
この一打にファンは、「上茶谷自援護」、「今日は上茶谷が神茶谷」、「お前がエースだ上茶谷大河」とSNSで絶賛しています。