スポーツチャンスに4番清宮幸太郎打てず 空振り三振で悔し顔 日本ハム同点ならずポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年4月21日 20:14チャンスに三振に終わった日本ハム・清宮幸太郎選手◇プロ野球・パ・リーグ 楽天―日本ハム(21日、楽天生命パーク)日本ハムは2点を追いかける5回、3番今川優馬選手のタイムリーで1点差に迫ると、1アウト1、3塁のチャンスに4番の清宮幸太郎選手。犠牲フライでも同点となる場面でしたが、楽天・石橋良太投手の外角のフォークに空振り三振。日本ハムは5回表を終え、6対5と1点のリードを許しています。関連ニュース2試合ぶりの4番・清宮幸太郎“ツースリーから手が出ず”見逃し三振実は…開幕20戦目で20種類目のスタメンオーダー! ビッグボス この日も違うオーダーで初の4連勝狙うBIGBOSS采配ズバリ 1番近藤健介が今季1号先制2ラン佐々木朗希が清宮幸太郎との初対決を制す 160キロのストレートで空振り三振リーグトップ3勝に日本ハム・北山 千賀と山本由伸に並ぶ SNS「強力な勝ち運がついてる」