【球宴】山川穂高が3ラン ライバルたちと「どすこい」パフォーマンスを披露
ライバルたちと"どすこい"パフォーマンスを見せる山川穂高選手(写真:時事)
◇プロ野球 マイナビオールスターゲーム2024 パ・リーグ-セ・リーグ(23日、エスコンフィールドHOKKAIDO)
パ・リーグの山川穂高選手(ソフトバンク)が3ランホームランを放ち、チームメート・観客らと共に“どすこい”パフォーマンスを披露しました。
8点ビハインドの8回、1アウト1、3塁の場面に山川選手が打席に立ちます。セ・リーグ6番手の広島・栗林良吏投手の2球目150キロのストレートをレフト方向に放つと、確信歩き。高い放物線を描いた打球がスタンドに入り、3ランホームランとしました。
山川選手はゆっくりとダイヤモンドを1周し、ベンチ前に向かうとリーグ戦ではライバルの仲間たちがベンチ前でお出迎え。するとチーム全員でおなじみの“どすこい”パフォーマンスを披露。球宴ならではの光景に球場に来ていた観客も大盛り上がりをみせました。
パ・リーグの山川穂高選手(ソフトバンク)が3ランホームランを放ち、チームメート・観客らと共に“どすこい”パフォーマンスを披露しました。
8点ビハインドの8回、1アウト1、3塁の場面に山川選手が打席に立ちます。セ・リーグ6番手の広島・栗林良吏投手の2球目150キロのストレートをレフト方向に放つと、確信歩き。高い放物線を描いた打球がスタンドに入り、3ランホームランとしました。
山川選手はゆっくりとダイヤモンドを1周し、ベンチ前に向かうとリーグ戦ではライバルの仲間たちがベンチ前でお出迎え。するとチーム全員でおなじみの“どすこい”パフォーマンスを披露。球宴ならではの光景に球場に来ていた観客も大盛り上がりをみせました。