侍ジャパン ダルビッシュVS村上宗隆 村上のバックスクリーン弾でダルにも笑顔
野球のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の強化合宿で21日、ダルビッシュ有投手が実戦形式のピッチングを行いました。
最初に打席に入ったのは村上宗隆選手。高めにきた4球目を捉えると、打球はバックスクリーンに吸い込まれていきました。観客からは拍手が。ダルビッシュ投手からも思わず笑顔がこぼれます。
ダルビッシュ投手が対戦するのは、村上選手、大城卓三選手、近藤健介選手、岡本和真選手、そして牧秀悟選手の5人の予定でしたが、最後に村上選手を“おかわり”。ファーストゴロに抑えましたが、再度、対決。今度はレフト前ヒットを打たれ、24球で降板しました。
最初に打席に入ったのは村上宗隆選手。高めにきた4球目を捉えると、打球はバックスクリーンに吸い込まれていきました。観客からは拍手が。ダルビッシュ投手からも思わず笑顔がこぼれます。
ダルビッシュ投手が対戦するのは、村上選手、大城卓三選手、近藤健介選手、岡本和真選手、そして牧秀悟選手の5人の予定でしたが、最後に村上選手を“おかわり”。ファーストゴロに抑えましたが、再度、対決。今度はレフト前ヒットを打たれ、24球で降板しました。