“苦しい時期に自分が割って入る”巨人・京本眞 虎視たんたんと1軍への昇格狙う
巨人の京本眞投手
プロ野球・巨人の京本眞投手は高卒3年目の20歳。春季キャンプの途中で1軍に呼ばれると、3月6日に支配下契約を勝ち取りました。
開幕前の3月21日に2軍に合流となりましたが、ここまでイースタン・リーグ9試合にリリーフ登板し、失点1ですが、自責は0で防御率は0.00となっています。
現在の課題は「球威とコースへの投げ分け」。「球速も出力も上げて、空振り、ファウルを取れるようなまっすぐを目指して練習しています」と語りました。
「1軍のピッチャーの結果とか、ピッチングが、内容とか見ていてすごくいいと思いますし、自分も負けていられないなという気持ちはあります。でも、どこかで苦しい時期がくると思うんで、その時期に自分がしっかり入り込んで、チームを支えられるようなピッチングをできたらなと思います」
首脳陣が期待を寄せる京本投手。いまは2軍の桑田真澄監督のもと、力をつけながら、虎視たんたんと1軍への昇格を狙います。
開幕前の3月21日に2軍に合流となりましたが、ここまでイースタン・リーグ9試合にリリーフ登板し、失点1ですが、自責は0で防御率は0.00となっています。
現在の課題は「球威とコースへの投げ分け」。「球速も出力も上げて、空振り、ファウルを取れるようなまっすぐを目指して練習しています」と語りました。
「1軍のピッチャーの結果とか、ピッチングが、内容とか見ていてすごくいいと思いますし、自分も負けていられないなという気持ちはあります。でも、どこかで苦しい時期がくると思うんで、その時期に自分がしっかり入り込んで、チームを支えられるようなピッチングをできたらなと思います」
首脳陣が期待を寄せる京本投手。いまは2軍の桑田真澄監督のもと、力をつけながら、虎視たんたんと1軍への昇格を狙います。