ファーム月間MVP DeNA・知野直人とオリックス・椋木蓮が受賞
DeNA・知野直人選手(左:(C)YDB)、オリックス・椋木蓮投手(右)
日本野球機構は11日、6月度のファーム月間MVPを発表し、イースタン・リーグからはDeNA・知野直人選手、ウエスタン・リーグからはオリックス・椋木蓮投手が選ばれました。
知野選手は6月、20試合に出場し、リーグトップタイの18打点に加え、リーグ2位の26安打、リーグ5位ではあるものの打率.342と好成績を残しました。
さらに、6試合連続安打、8試合でマルチ安打(うち3試合で猛打賞)を記録するなど、シュアな打撃を披露した。
一方、椋木選手は4試合に先発登板。15日の広島戦で6回1失点で勝利投手になると、22日のDeNA戦では7回2失点、29日中日戦では6回無失点の好投で3連勝をマーク。月間リーグトップタイの3勝を挙げました。
知野選手は6月、20試合に出場し、リーグトップタイの18打点に加え、リーグ2位の26安打、リーグ5位ではあるものの打率.342と好成績を残しました。
さらに、6試合連続安打、8試合でマルチ安打(うち3試合で猛打賞)を記録するなど、シュアな打撃を披露した。
一方、椋木選手は4試合に先発登板。15日の広島戦で6回1失点で勝利投手になると、22日のDeNA戦では7回2失点、29日中日戦では6回無失点の好投で3連勝をマーク。月間リーグトップタイの3勝を挙げました。