オリックス・ドラフト1位・椋木蓮 6回2安打無失点でプロ初登板初勝利
プロ初勝利を挙げたオリックス・椋木蓮投手
◇プロ野球パ・リーグ オリックス6ー2西武(7日、京セラドーム)
オリックスのドラフト1位ルーキー・椋木蓮投手がプロ初登板初先発でプロ初勝利を挙げました。
椋木投手は立ち上がりの初回、ランナーを許すものの無失点で切り抜けます。
2回にはヒットとフォアボールで2アウト3塁2塁のピンチを招きますが西武・愛斗選手から空振り三振を奪います。
椋木投手は西武の4番・山川穂高選手からは3打席連続で三振を奪うなど、6回94球を投げ2安打7奪三振無失点の好投。
打線は杉本裕太郎選手が2打席連続タイムリーを放つなど3打点の活躍を見せ椋木投手を援護。
リリーフ陣が西武の反撃を2点に抑え、オリックスが6-2で勝利。椋木投手がプロ初登板初先発でうれしいプロ初勝利を挙げました。
オリックスのドラフト1位ルーキー・椋木蓮投手がプロ初登板初先発でプロ初勝利を挙げました。
椋木投手は立ち上がりの初回、ランナーを許すものの無失点で切り抜けます。
2回にはヒットとフォアボールで2アウト3塁2塁のピンチを招きますが西武・愛斗選手から空振り三振を奪います。
椋木投手は西武の4番・山川穂高選手からは3打席連続で三振を奪うなど、6回94球を投げ2安打7奪三振無失点の好投。
打線は杉本裕太郎選手が2打席連続タイムリーを放つなど3打点の活躍を見せ椋木投手を援護。
リリーフ陣が西武の反撃を2点に抑え、オリックスが6-2で勝利。椋木投手がプロ初登板初先発でうれしいプロ初勝利を挙げました。