スポーツプロ初先発のオリックス・椋木蓮 初回西武打線を無失点に抑えるポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年7月7日 18:18西武戦の初回を無失点に抑えたオリックス・椋木蓮投手◇プロ野球パ・リーグ オリックス-西武(7日、京セラドーム)プロ初先発のオリックスのドラフト1位ルーキー・椋木蓮投手が西武戦の初回、上々の立ち上がりを見せました。初回、まずは先頭打者の川越誠司選手をフォークで詰まらせ、キャッチャーゴロに打ち取ります。続く2番・源田壮亮選手からはフォークで空振り三振を奪い2アウト。3番の森友哉選手にはフォアボールを与えランナーを背負いますが、4番・山川穂高選手を見逃し三振。ドラフト1位ルーキー・椋木投手がランナーを背負いながらも初回を無失点に抑えました。関連ニュースプロ7年目で初先発 ヤクルト・小澤怜史「ナイス立ち上がり」初回ピンチ招くも無失点で好発進オリックス・山本由伸ピンチの芽を摘みまくり3回無失点 ロッテファンも「引き出し多すぎ」と脱帽【スタメン発表】オリックスドラフト1位椋木蓮がプロ初登板初先発佐々木朗希3球目でノーノーなくなる それでも圧巻の三者連続三振で初回を無失点吉田輝星“初回に痛い2失点” 四球と連打浴びる 今季3度の先発も白星なし