スポーツ佐々木朗希3球目でノーノーなくなる それでも圧巻の三者連続三振で初回を無失点ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年6月22日 18:43初回、ヒットを許したものの三者連続三振で無失点に抑えたロッテ・佐々木朗希投手(C)千葉ロッテマリーンズ◇プロ野球パ・リーグ ロッテ対西武(22日、ZOZOマリン)ロッテは6勝目を狙う佐々木朗希投手が中10日で先発しました。佐々木投手は初回、先頭の1番・源田壮亮選手。ストレート2球で追い込むも、3球目の161キロのストレートをセンター前に弾き返されヒットを許します。それでも続く2番・川越誠司選手をフォークで空振り三振。さらに3番・オグレディ選手を160キロのストレートで見逃し三振。そして4番・山川穂高選手をフォークで空振り三振。ランナーを1人出したものの三者連続三振で初回を無失点に抑えています。関連ニュース「さすが山本由“神”」オリックス・山本由伸ノーヒットノーラン達成! シーズン4人達成は79年ぶり“防御率2.30で1勝6敗” ロッテ・小島和哉 7回1失点自責点0の好投も報われず3日前にノーノー許した西武 6回ノーヒットも・・・7回に3連打で先制 単独3位浮上ロッテ・佐々木朗希 初回ピンチ背負うも無失点で切り抜ける中7日で先発のロッテ・佐々木朗希 初回をわずか5球で三者凡退に抑える 関根のバットを真っ二つに