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ヤクルト青木犠飛で先制 3回終えて1対1

2021年10月17日 16:27
ヤクルト青木犠飛で先制 3回終えて1対1

◇セ・リーグ DeNA×ヤクルト(17日、横浜スタジアム)

優勝マジック6の首位ヤクルトは3回、フォアボールで出塁した山崎晃大朗選手が盗塁するとDeNAのキャッチャー山本祐大選手が悪送球。その間に3塁まで進み、1アウト3塁のチャンスを作ると、2番青木宣親選手がレフトへ犠牲フライで1点を先制しました。

しかしそのウラ、DeNAの楠本泰史選手にタイムリーを打たれ、3回を終えて1対1の同点となっています。