スポーツ【阪神】森下翔太が左脇腹付近に死球受け倒れ込む 球場騒然もプレーは続行2024年5月5日 16:49死球を受けて痛がる阪神の森下翔太選手(画像:日テレジータス)◇プロ野球セ・リーグ 巨人-阪神(5日、東京ドーム)阪神の森下翔太選手が8回に左脇腹付近に死球を受け、球場は騒然となりました。2点リードの8回ノーアウト1塁の場面。巨人4番手の京本眞投手が投じた147キロのストレートが左脇腹付近に直撃。そのまま地面に倒れ込みました。球場は騒然となりましたが、森下選手は立ち上がりプレーを続行しています。関連ニュース阪神・近本光司がピンチ救う好守備 解説・赤星憲広氏も大絶賛「いろんな要素がつまったファインプレー」「アライバやん」阪神・中野拓夢のグラブトスから鮮やかな併殺 木浪聖也との鉄壁な二遊間で球場がわく 【阪神】近本光司が高橋礼から先制4号2ラン「試合の主導権を取ることができてよかった」 3タテ阻止へ3回に3得点【阪神】今季初のサヨナラ負けで2連敗 2位巨人とのゲーム差が1に縮まる 島本が満塁のピンチで打たれる 西は岩崎が打たれ今季初勝利ならず【阪神】「残念そこは中野」 中野拓夢がダイビングキャッチで先発の西勇輝を援護