「なんで点入らんねん・・・」阪神・無死1、3塁から点入らず 大山・梅野が2者連続三振
![「なんで点入らんねん・・・」阪神・無死1、3塁から点入らず 大山・梅野が2者連続三振](https://news.ntv.co.jp/gimage/n24/articles/662eaac2ad864729bf35e7f49ea1d555/b98c570f-58d3-4679-9c00-8436f1597937.jpg?w=1200)
先制のチャンスで連続三振に倒れた阪神・大山悠輔選手(左)、梅野隆太郎選手(右)
◇プロ野球セ・リーグ 中日-阪神(8日、バンテリンドーム)
阪神は2回、先制のチャンスを作りましたが、得点とはなりませんでした。
先頭の4番・佐藤輝明選手がボテボテの内野安打で出塁すると、続くロハス・ジュニア選手がライト前にヒットを放ち、ノーアウト1,3塁と先制のチャンスを作ります。
しかし、6番・糸原健斗選手がサードゴロで凡退。1アウト2、3塁とチャンスは続きますが、大山悠輔選手、梅野隆太郎選手が連続三振。中日・柳裕也投手から先制とはなりませんでした。
阪神打線に対してSNSでは「ノーアウト1,3塁で何で0点なんや」「大山、チャンスで見逃しはないよ」「大山が復調しないとどうしようもないのよ」といったコメントが多く寄せられています。
阪神は2回、先制のチャンスを作りましたが、得点とはなりませんでした。
先頭の4番・佐藤輝明選手がボテボテの内野安打で出塁すると、続くロハス・ジュニア選手がライト前にヒットを放ち、ノーアウト1,3塁と先制のチャンスを作ります。
しかし、6番・糸原健斗選手がサードゴロで凡退。1アウト2、3塁とチャンスは続きますが、大山悠輔選手、梅野隆太郎選手が連続三振。中日・柳裕也投手から先制とはなりませんでした。
阪神打線に対してSNSでは「ノーアウト1,3塁で何で0点なんや」「大山、チャンスで見逃しはないよ」「大山が復調しないとどうしようもないのよ」といったコメントが多く寄せられています。