「お前、シバくぞ」長友佑都が15歳年下の久保建英のイジリに一蹴 代表選手らから巻き起こる爆笑
左:久保建英選手(写真:日刊スポーツ/アフロ) 右:長友佑都選手(写真:松尾/アフロスポーツ)
日本サッカー協会の公式Youtubeが25日、北朝鮮戦(3月21日)の舞台裏を公開。長友佑都選手(37)が15歳年下の久保建英選手(22)にイジられる一場面がありました。
日本代表選手らはファンに届ける「勝利のハチマキ」を作成。ハチマキには決意を込めたメッセージを書き込んでいきます。
長友選手が説明を聞いている際に、久保選手が後ろから「佑都さん、ブラボーでいいんじゃないですか」と一言。長友選手が会見なのでよく使っているブラボーのワードをイジります。すると長友選手が振り返り「お前、シバくぞ」と真顔で言い放つと、周りの選手から爆笑が起こりました。「ブラボーだけには厳しいんだよな」などの声もあり、チーム最年長の長友選手が若手選手からも愛されている様子がうかがえました。
最終的に長友選手が選んだワードは“責任”。北朝鮮との第2戦が突如中止になり、一度活動を終了した日本代表ですが、長友選手が再び日の丸を背負って戦う姿が見られるか期待されます。
日本代表選手らはファンに届ける「勝利のハチマキ」を作成。ハチマキには決意を込めたメッセージを書き込んでいきます。
長友選手が説明を聞いている際に、久保選手が後ろから「佑都さん、ブラボーでいいんじゃないですか」と一言。長友選手が会見なのでよく使っているブラボーのワードをイジります。すると長友選手が振り返り「お前、シバくぞ」と真顔で言い放つと、周りの選手から爆笑が起こりました。「ブラボーだけには厳しいんだよな」などの声もあり、チーム最年長の長友選手が若手選手からも愛されている様子がうかがえました。
最終的に長友選手が選んだワードは“責任”。北朝鮮との第2戦が突如中止になり、一度活動を終了した日本代表ですが、長友選手が再び日の丸を背負って戦う姿が見られるか期待されます。