【阪神】優勝マジック消滅の危機 青柳晃洋が村上宗隆に特大アーチ打たれる 初回に2失点
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-阪神(2日、神宮球場)
デーゲームの広島が勝利したために、負けると優勝マジックが消滅する阪神ですが、初回に先制を許しました。
先発・青柳晃洋投手は初回、ヤクルトの先頭・武岡龍世選手にヒットを許すと、続く宮本丈選手には1球で送りバントを決められ、1アウト2塁のピンチを背負います。
その後2アウト目を奪いますが、ここで4番・村上宗隆選手に打順がまわります。
青柳投手は2ボール0ストライクとカウントを悪くすると、3球目の甘く入ったカットボールを完璧に捉えられ、ライトスタンド上段へ特大の第25号2ランホームランを打たれました。
初回にいきなり2点の先制を許し、阪神は優勝マジック消滅の危機が迫っています。
デーゲームの広島が勝利したために、負けると優勝マジックが消滅する阪神ですが、初回に先制を許しました。
先発・青柳晃洋投手は初回、ヤクルトの先頭・武岡龍世選手にヒットを許すと、続く宮本丈選手には1球で送りバントを決められ、1アウト2塁のピンチを背負います。
その後2アウト目を奪いますが、ここで4番・村上宗隆選手に打順がまわります。
青柳投手は2ボール0ストライクとカウントを悪くすると、3球目の甘く入ったカットボールを完璧に捉えられ、ライトスタンド上段へ特大の第25号2ランホームランを打たれました。
初回にいきなり2点の先制を許し、阪神は優勝マジック消滅の危機が迫っています。