◇WBC1次ラウンドプールB 日本-韓国（10日、東京ドーム）

ダルビッシュ投手に代わり1点リードの4回からマウンドに上がったのは、第2先発の今永昇太投手。

最速154キロのストレートとチェンジアップをうまく使い分け、三者凡退に抑えます。
6回にソロホームランを打たれますが、テンポのあるピッチングで3回を48球、3奪三振1失点に抑え、攻撃陣の大量得点を呼び込みます。

このピッチングに「今永」がトレンド1位となり「ナイスリリーフ」「今永先生が世界にバレてしまった！！」「今永まじで味方でよかった」といった声をあげています。