スポーツ中日・若手コンボ発動で初回に1点をもぎ取る 岡林勇希が打って鵜飼航丞が返すポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年6月2日 18:31中日の1、2番を務める岡林勇希選手(左)と鵜飼航丞選手(右)◇プロ野球セ・パ交流戦 中日-楽天(2日、バンテリンドーム)中日は1番の岡林勇希選手が楽天の先発、岸孝之投手の141キロのまっすぐを完璧に捉えると、ライトの頭上を越えるヒットを放ちます。俊足の岡林選手は一気に3塁へ。2番の鵜飼航丞選手がサードへのゴロを放つと、岡林選手は本塁に生還。大きな体ながらも足が速い鵜飼選手もセーフとなり、内野安打でタイムリーヒットとなりました。関連ニュース「いいあたりなんだけどなぁ…」中日・鵜飼航丞チャンスでレフトフライに倒れる中日・大島洋平は1番レフト 高橋周平は8番ショートでスタメン 打順を変えてきた立浪ドラゴンズ 7で連敗を止められるか中日はこの5試合で.143と不調の大島洋平がスタメンはずれる中日・鵜飼航丞 重い雰囲気を吹き飛ばす一発をライトスタンドへ「流れ最高やん~」中日・鵜飼航丞の犠牲フライで初回に先制