【フレッシュ球宴】広島・二俣翔一が華麗な守備を披露 ファンは「菊池やん」と感嘆 入団時は捕手→内野手に転換の異色経歴
広島・二俣翔一選手
◇プロ野球フレッシュオールスターゲーム イースタン選抜ーウエスタン選抜(18日、富山市民球場アルペンスタジアム)
ウエスタン選抜は7回、広島の20年育成ドラフト1位・二俣翔一選手が好守備をみせました。
1アウトランナーなしで打席にはイースタン選抜の5番、西武の22年ドラフト1位・蛭間拓哉選手。ウエスタン選抜はこの回からマウンドに上がった広島の22年ドラフト3位・益田武尚投手。2球目のアウトコースのスライダーを捉えた打球は一二塁間へ。セカンドの二俣選手はこの打球をスライディングキャッチすると、一回転しながら1塁へ送球し、見事アウトとしました。
ドラフト時には正捕手候補として広島に入団した二俣選手。セカンドでの華麗な守備にファンはSNSで「二俣翔一、希望過ぎる」「広島の二俣くんめちゃくちゃ守備上手すぎやろ。菊池やん」といった声が上がっています。
ウエスタン選抜は7回、広島の20年育成ドラフト1位・二俣翔一選手が好守備をみせました。
1アウトランナーなしで打席にはイースタン選抜の5番、西武の22年ドラフト1位・蛭間拓哉選手。ウエスタン選抜はこの回からマウンドに上がった広島の22年ドラフト3位・益田武尚投手。2球目のアウトコースのスライダーを捉えた打球は一二塁間へ。セカンドの二俣選手はこの打球をスライディングキャッチすると、一回転しながら1塁へ送球し、見事アウトとしました。
ドラフト時には正捕手候補として広島に入団した二俣選手。セカンドでの華麗な守備にファンはSNSで「二俣翔一、希望過ぎる」「広島の二俣くんめちゃくちゃ守備上手すぎやろ。菊池やん」といった声が上がっています。