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「自分のよさを多少出せた」上田綺世が代表初ハットトリック達成 W杯アジア2次予選は5-0の快勝

2023年11月16日 21:26
「自分のよさを多少出せた」上田綺世が代表初ハットトリック達成 W杯アジア2次予選は5-0の快勝
ハットトリックを達成した上田綺世選手(写真:長田洋平/アフロスポーツ)
◇サッカーFIFAワールドカップ(W杯)2026 アジア2次予選 日本-ミャンマー(16日、パナソニック スタジアム 吹田)

2026年に行われるW杯北中米大会へ、アジア2次予選の初戦となったミャンマーとの一戦は5-0の快勝。上田綺世選手が代表初のハットトリックをみせました。

前半11分、ペナルティーエリア付近にポジションを取る上田選手が相手DFの背後へ動き出すと、この動きに反応した南野拓実選手が浮き球のパスに、上田選手は体勢を崩しながらも頭で合わせ、待望の先制点をもたらします。

前半終了間際には、右サイドでボールを持つ堂安律選手からのスルーパスに反応。角度のないところから右足を振り抜き追加点を奪い、前半で2ゴールの活躍を見せます。

さらに上田選手の勢いは止まらず、後半5分には、南野選手のDFの間を通す絶妙なパスに反応すると、冷静に相手ゴールへ流し込みます。この試合前まで通算2得点だった上田選手は、代表初となるハットトリックを達成となりました。

試合後には「初戦だったので勝ちたいという思いがありました」と笑顔で話し、会場からは大歓声。FWとして最高の活躍をみせた上田選手は、「自分のよさを多少出せた。まだ試合が続くので気を抜かずにシリア戦も頑張ります」と気を引き締めました。