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プロ野球セ・リーグ ヤクルト-広島(22日、神宮球場)
秋山翔吾選手が広島移籍後初の猛打賞をマークしました。
秋山選手は初回の第1打席、リプレー検証の結果、判定が覆りファーストへの内野安打で出塁します。
4回は先頭打者としてレフトへのヒットを放つと、迎えた6回の第3打席でもセンターへヒット。
これで秋山選手は、2019年9月13日のロッテ戦以来となる日本球界復帰後初の3安打・猛打賞の活躍です。
SNSでは「お目覚め猛打賞」「打線みんな秋山翔吾だったらなあ」「秋山翔吾、君の名は希望」「秋山翔吾生き返ってるけど…」といった声が上がっています。