日本野球機構(NPB)は4日の
公示を発表。
ヤクルトはサンタナ選手、山崎晃大朗選手、内山壮真選手、吉村貢司郎投手、ロドリゲス投手の出場選手登録を抹消しました。
サンタナ選手は3日の広島戦に「3番・レフト」でスタメン出場。第1打席はレフトフライに倒れますが、第2打席はフォアボールを選び出塁。その後5回の守備で途中交代していました。
現在セ・リーグ打率トップのサンタナ選手は打率.315でチームは残り1試合。一方2位のDeNA・オースティン選手は残り3試合で打率.309となっており、し烈な首位打者争いを繰り広げています。