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プロ野球日本シリーズ第2戦
オリックス-阪神(29日、京セラドーム)
オリックスが4回に、3点を追加しました。
3回に西野真弘選手のタイムリー3塁打で先制に成功したオリックス。
4回、2アウトの場面から宗佑磨選手が四球を選び出塁すると、紅林弘太郎選手がライトへのヒットを放ち、ランナー1、3塁のチャンスを広げます。
すると、
野口智哉選手がタイムリーを放ち追加点。さらに廣岡大志選手、中川圭太選手と3連続タイムリーヒットを放ったオリックス。
これで大量4点リードとなり、阪神を引き離しています。