スポーツヤクルト・村上宗隆 第6打席はライト線へ強烈なツーベースヒット この試合3つのフォアボール含む4度目の出塁 代打・川端タイムリーのきっかけにポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年9月17日 18:37ヤクルト・村上宗隆選手◇プロ野球セ・リーグ 中日-ヤクルト(17日、バンテリンドーム)ヤクルトは1-1の延長12回、2アウトランナー無しで4番・村上宗隆選手に第6打席が回ってきます。今日の試合はここまで2三振の後、3つのフォアボールという成績の村上選手。フルカウントで迎えた6球目、中日・福敬登投手のスライダーを上手くとらえライト線へのツーベースヒットとなりました。このヒットで村上選手はこの試合4出塁となりました。SNSでは「さすが村上さん」「打球がはやすぎる」と盛り上がりを見せました。試合はこの村上選手のヒットをきっかけにチャンスを広げたヤクルトが代打・川端慎吾選手のタイムリーで延長12回に2点を奪いました。関連ニュースヤクルト・村上宗隆 第1打席はショートフライ 今季甲子園では7試合6HRヤクルト・村上宗隆 第3打席はフォアボール 今季リーグ断トツの108個目11冠王ならず ヤクルト村上宗隆 第一打席は見逃し三振ヤクルト村上宗隆 第3打席はレフトフライに 3打席ノーヒット前日死球で途中交代のヤクルト・村上宗隆 内角へ攻め込まれるも第一打席は四球で出塁 今季106個目