【公示】ヤクルトに痛手 内山壮真が「特例2023」対象で登録抹消 3試合連続HRなど絶好調も
ヤクルトの内山壮真選手
日本野球機構(NPB)は24日、出場選手の登録と抹消を発表しました。セ・リーグのヤクルトは内山壮真選手が特例2023の対象となり登録を抹消されました。
現在、20歳の内山壮真選手は今季29試合に出場。ここまで87打数17安打8打点、打率.195という成績。
17日の巨人戦を皮切りに3試合連続ホームランを記録するなど好調をキープ。23日の阪神戦にも2番・レフトでスタメン出場を果たしていました。
この日ヤクルトは、内山選手のほかに、石川雅規投手とエスピナル投手の登録を抹消。代替選手として山本大貴投手、今野龍太投手、西田明央選手を登録しています。
ヤクルトは11日に正捕手の中村悠平選手、12日には石山泰稚投手と星知弥投手。さらに前日23日には青木宣親選手が特例2023の対象となり登録を抹消されるなど主力選手の離脱が相次いでいます。
現在、20歳の内山壮真選手は今季29試合に出場。ここまで87打数17安打8打点、打率.195という成績。
17日の巨人戦を皮切りに3試合連続ホームランを記録するなど好調をキープ。23日の阪神戦にも2番・レフトでスタメン出場を果たしていました。
この日ヤクルトは、内山選手のほかに、石川雅規投手とエスピナル投手の登録を抹消。代替選手として山本大貴投手、今野龍太投手、西田明央選手を登録しています。
ヤクルトは11日に正捕手の中村悠平選手、12日には石山泰稚投手と星知弥投手。さらに前日23日には青木宣親選手が特例2023の対象となり登録を抹消されるなど主力選手の離脱が相次いでいます。