【中日】メヒアが5回7失点で降板 大山に死球から連続タイムリーの猛攻受ける 自身は4連敗中
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-中日(27日、甲子園球場)
中日先発のメヒア投手が、5回7失点で降板しました。
メヒア投手はここまで12試合に先発し、3勝6敗。5月25日のヤクルト戦での勝利を最後に、6試合連続で勝ち星がなく4連敗中となっています。
この日は初回に森下翔太選手のタイムリーで1点を失います。2回は三者凡退に抑えますが3回、1アウト1、2塁から再び森下選手にタイムリーを許すと、その後大山悠輔選手にデッドボールを出して満塁となります。ここで前川右京選手、木浪聖也選手に連続でタイムリーを打たれ、この回一挙4点を失いました。
さらに5回、1アウト2塁から佐藤輝明選手、大山選手のタイムリーで2失点。直後の6回の攻撃で代打を送られ、この日は5回89球を投げて被安打10、7失点という成績で降板しています。
また2番手には、勝野昌慶投手が起用されています。
中日先発のメヒア投手が、5回7失点で降板しました。
メヒア投手はここまで12試合に先発し、3勝6敗。5月25日のヤクルト戦での勝利を最後に、6試合連続で勝ち星がなく4連敗中となっています。
この日は初回に森下翔太選手のタイムリーで1点を失います。2回は三者凡退に抑えますが3回、1アウト1、2塁から再び森下選手にタイムリーを許すと、その後大山悠輔選手にデッドボールを出して満塁となります。ここで前川右京選手、木浪聖也選手に連続でタイムリーを打たれ、この回一挙4点を失いました。
さらに5回、1アウト2塁から佐藤輝明選手、大山選手のタイムリーで2失点。直後の6回の攻撃で代打を送られ、この日は5回89球を投げて被安打10、7失点という成績で降板しています。
また2番手には、勝野昌慶投手が起用されています。