「まさに切り込み隊長」ヌートバー15打席ぶりヒット皮切りに大量得点で逆転勝利 出塁率は.413
ラーズ・ヌートバー選手(写真:アフロ)
◇MLB セントルイス・カージナルス 16-8 ロサンゼルス・ドジャース(日本時間19日、ブッシュ・スタジアム)
『1番・センター』でスタメン出場したカージナルスのラーズ・ヌートバー選手。
1点リードの8回、1アウトランナー1・2塁の場面でライトへのタイムリーヒットを放ちます。
16日のブリュワーズ戦以来、15打席ぶりのヒットにファンからは「まさに切り込み隊長」、「ようやく1本出てよかった」と喜びの声が上がっています。
その後、2番・ゴールドシュミット選手が申告敬遠となり、1アウト満塁になります。
ここでドジャース、イェンシー・アルモンテ投手の暴投の間にランナーが生還し、追加点を奪うと、3番ウィルソン・コントレラス選手が3ランを放ち、さらにリードを6点に広げます。
さらに2アウトランナー1塁の場面。ノーラン・ゴーマン選手の2ランでドジャースを突き放し、カージナルスが16-8で大勝。
ヌートバー選手の打率は.283、出塁率は.413となっています。
『1番・センター』でスタメン出場したカージナルスのラーズ・ヌートバー選手。
1点リードの8回、1アウトランナー1・2塁の場面でライトへのタイムリーヒットを放ちます。
16日のブリュワーズ戦以来、15打席ぶりのヒットにファンからは「まさに切り込み隊長」、「ようやく1本出てよかった」と喜びの声が上がっています。
その後、2番・ゴールドシュミット選手が申告敬遠となり、1アウト満塁になります。
ここでドジャース、イェンシー・アルモンテ投手の暴投の間にランナーが生還し、追加点を奪うと、3番ウィルソン・コントレラス選手が3ランを放ち、さらにリードを6点に広げます。
さらに2アウトランナー1塁の場面。ノーラン・ゴーマン選手の2ランでドジャースを突き放し、カージナルスが16-8で大勝。
ヌートバー選手の打率は.283、出塁率は.413となっています。