ヌートバー3打数無安打も出塁率.556 チームは満塁HRなど浴び敗戦
ラーズ・ヌートバー選手、現地15日撮影(写真:アフロ)
◇MLB アリゾナ・ダイヤモンドバックス 6-3 セントルイス・カージナルス(日本時間18日、ブッシュ・スタジアム)
故障離脱からの復帰後、3試合目となったラーズ・ヌートバー選手は7番・センターでスタメン出場。
ここまでの試合では15打席2安打8四球と、抜群の出塁率を見せ、前回のパイレーツ戦では今季第1号となる2ランホームランも放ちました。
しかしDバックス戦では、内野ゴロ2つと見逃し三振に倒れ、快音は響かず。
試合もペイビン・スミス選手の満塁ホームランを含む2つのホームランを浴びるなど、6対3でカージナルスが敗れました。
3打数無安打に終わったヌートバー選手ですが、それでも出塁率は驚異の.556をマークしています。
故障離脱からの復帰後、3試合目となったラーズ・ヌートバー選手は7番・センターでスタメン出場。
ここまでの試合では15打席2安打8四球と、抜群の出塁率を見せ、前回のパイレーツ戦では今季第1号となる2ランホームランも放ちました。
しかしDバックス戦では、内野ゴロ2つと見逃し三振に倒れ、快音は響かず。
試合もペイビン・スミス選手の満塁ホームランを含む2つのホームランを浴びるなど、6対3でカージナルスが敗れました。
3打数無安打に終わったヌートバー選手ですが、それでも出塁率は驚異の.556をマークしています。