【DeNA】打者13人の猛攻で6回に一挙8得点 投げては東克樹が4勝目 チームは約2週間ぶりの連勝
DeNA・三浦大輔監督(C)YDB
◇プロ野球セ・リーグ DeNA13-3広島(18日、横浜スタジアム)
DeNAが広島に大勝し、2連勝を飾りました。
DeNAは2回、スクイズで1点を先制すると、2アウト1,2塁から佐野恵太選手が第8号3ランを放ち、この回4点を奪います。
6回には満塁のチャンスで牧秀悟選手、桑原将志選手、宮崎敏郎選手がタイムリーを打つなど、打者13人の猛攻で一挙8点を追加し、広島を大きく突き放しました。
投げては先発の東克樹投手が7者連続三振を奪うなど、8回を投げ3失点の好投。先月30日の以来の勝利となり、チームトップの4勝目を挙げました。
また前日の試合で連敗を6で止めたDeNAは、3日と4日の広島戦に連勝して以来、約2週間ぶりの連勝となりました。
DeNAが広島に大勝し、2連勝を飾りました。
DeNAは2回、スクイズで1点を先制すると、2アウト1,2塁から佐野恵太選手が第8号3ランを放ち、この回4点を奪います。
6回には満塁のチャンスで牧秀悟選手、桑原将志選手、宮崎敏郎選手がタイムリーを打つなど、打者13人の猛攻で一挙8点を追加し、広島を大きく突き放しました。
投げては先発の東克樹投手が7者連続三振を奪うなど、8回を投げ3失点の好投。先月30日の以来の勝利となり、チームトップの4勝目を挙げました。
また前日の試合で連敗を6で止めたDeNAは、3日と4日の広島戦に連勝して以来、約2週間ぶりの連勝となりました。