鍵山優真がジャパンオープンの欠場を発表 7月に足首を負傷 代わって四大陸選手権・銅の三浦佳生
欠場を発表した鍵山優真選手(写真:森田直樹/アフロスポーツ)
今年の北京五輪で銀メダルを獲得したフィギュアスケートの鍵山優真選手が、今月8日に開催されるジャパンオープンの欠場をSNS上で発表しました。
7月に負傷した足首が完治していないことを理由に挙げています。
代わりには、今年1月の四大陸選手権で銅メダルを獲得した17歳の三浦佳生選手が選ばれました。
◇鍵山優真選手コメント
「いつも応援してくださりありがとうございます。
今回のJapan Openですが、7月下旬頃にけがをしてしまい、試合に出場できるように足首と相談しながら練習をしてきましたが完治に至らず棄権することになりました。
今は治療に専念して次の試合までにしっかりと回復し皆様に元気な姿をお見せできるように頑張ります」
(本人のSNSより)
7月に負傷した足首が完治していないことを理由に挙げています。
代わりには、今年1月の四大陸選手権で銅メダルを獲得した17歳の三浦佳生選手が選ばれました。
◇鍵山優真選手コメント
「いつも応援してくださりありがとうございます。
今回のJapan Openですが、7月下旬頃にけがをしてしまい、試合に出場できるように足首と相談しながら練習をしてきましたが完治に至らず棄権することになりました。
今は治療に専念して次の試合までにしっかりと回復し皆様に元気な姿をお見せできるように頑張ります」
(本人のSNSより)