「えっ、同じ年なん?」巨人・ライデル 岸田行倫から“同級生会”に誘われ驚く
ブルペン後に通訳を交えて話すライデル・マルティネス投手と岸田行倫選手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球・巨人春季キャンプ第2クール2日目(7日、宮崎)
この日、ライデル・マルティネス投手の初ブルペンのボールを受けた岸田行倫選手。実は同い年で第1クールのお休みに岡本和真選手らと”同級生会”を開催したばかりでした。
「めちゃめちゃいいヤツなんですよ」とマルティネス投手について一言。「キューバにいる家族のために家を買ったりとか、本当にいいヤツです」と続けました。
その“同級生会”に誘ったときの状況も明らかに。
「僕は同じ年だって知ってたんですが、誘った時、ライデルが『えっ、同じ年なん?』って驚いてました」
昨年キャッチャーとしてかなりの成長を遂げたといえる岸田選手。同じ年のマルティネス投手とバッテリーを組むためにも、今年加入した甲斐拓也選手に負けじと練習に励んでいます。
この日、ライデル・マルティネス投手の初ブルペンのボールを受けた岸田行倫選手。実は同い年で第1クールのお休みに岡本和真選手らと”同級生会”を開催したばかりでした。
「めちゃめちゃいいヤツなんですよ」とマルティネス投手について一言。「キューバにいる家族のために家を買ったりとか、本当にいいヤツです」と続けました。
その“同級生会”に誘ったときの状況も明らかに。
「僕は同じ年だって知ってたんですが、誘った時、ライデルが『えっ、同じ年なん?』って驚いてました」
昨年キャッチャーとしてかなりの成長を遂げたといえる岸田選手。同じ年のマルティネス投手とバッテリーを組むためにも、今年加入した甲斐拓也選手に負けじと練習に励んでいます。
最終更新日:2025年2月7日 21:12