スポーツ巨人ひやり...岡本和真が左腕に死球 心配されるもプレーは続行ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年9月3日 20:44死球を受けて左腕を気にする巨人の岡本和真選手(画像:日テレジータス)◇プロ野球セ・リーグ 巨人-ヤクルト(3日、京セラドーム)巨人の岡本和真選手が3点ビハインドの8回に左腕に死球を受けました。8回ノーアウト1塁の場面。ヤクルト3番手の大西広樹投手の初球、150キロのシュートが左腕に直撃。球場は騒然となりました。岡本選手は左腕を気にしつつもそのままプレーを続行。チームは1、2塁となりましたが、後続が倒れ得点とはなりませんでした。関連ニュース【巨人】7回まで無得点...3度得点圏も生かせず チャンスで凡打の門脇誠は天を仰ぐ巨人・山崎伊織が6回に先制許す 打たれた瞬間は悔しさあらわ... 7回途中2失点で10勝目ならず巨人・阿部監督も拍手!19歳の浅野翔吾が初回のピンチを防ぐスーパーキャッチ【巨人】秋広優人を約2か月ぶりに1軍登録 19歳の浅野翔吾とともに打線を勢いづけるか【巨人】若林楽人が肺に穴があく「自然気胸」と診断受ける 現在は入院治療