中日・岡林勇希の3塁打で阿部寿樹が犠飛と初回に先制 さらにビシエドがホームラン
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中日が2番から4番で2点を先制
◇プロ野球セ・リーグ 広島―中日(29日、マツダスタジアム)
初回、広島の先発、大瀬良大地投手の3球目を捉えた岡林勇希選手。ボールはライト線へ転がっていき、俊足の岡林選手は一気に3塁へ向かいます。これで1アウト3塁といきなりチャンスに。
続くは新型コロナ陽性から復帰した3番の阿部寿樹選手。ここは手堅くライトへの犠牲フライと、中日が1点を先制しました。
さらに、4番のビシエド選手がカウント3-2からの7球目、116キロのカーブをレフトスタンドにたたき込み、追加点を取っています。
初回、広島の先発、大瀬良大地投手の3球目を捉えた岡林勇希選手。ボールはライト線へ転がっていき、俊足の岡林選手は一気に3塁へ向かいます。これで1アウト3塁といきなりチャンスに。
続くは新型コロナ陽性から復帰した3番の阿部寿樹選手。ここは手堅くライトへの犠牲フライと、中日が1点を先制しました。
さらに、4番のビシエド選手がカウント3-2からの7球目、116キロのカーブをレフトスタンドにたたき込み、追加点を取っています。