「細川は誰にも止められない」5月好調の中日・細川成也が先制打 両リーグトップ10本目の二塁打
中日・細川成也選手(写真:時事)
◇プロ野球セ・リーグ 中日-巨人(6日、バンテリンドーム)
打撃好調の細川成也選手のタイムリーで、中日が幸先良く1点を先制しました。
中日は初回、プロ初となる1番でスタメン出場した福永裕基選手が四球で出塁。 2アウト後、今月の打率が.421(19打数8安打)と好調の4番・細川選手に打順が回ります。細川選手は巨人先発・横川凱投手の3球目、フォークをはじき返し、左中間を破るタイムリーツーベース。中日が初回に1点を先制しました。細川選手はこれで両リーグトップ、今季10本目のツーベースを記録しました。
細川選手の先制打にSNSでは、「先制きたー!」、「細川は誰にも止められない」、「頼れる4番」とファンのコメントであふれています。
打撃好調の細川成也選手のタイムリーで、中日が幸先良く1点を先制しました。
中日は初回、プロ初となる1番でスタメン出場した福永裕基選手が四球で出塁。 2アウト後、今月の打率が.421(19打数8安打)と好調の4番・細川選手に打順が回ります。細川選手は巨人先発・横川凱投手の3球目、フォークをはじき返し、左中間を破るタイムリーツーベース。中日が初回に1点を先制しました。細川選手はこれで両リーグトップ、今季10本目のツーベースを記録しました。
細川選手の先制打にSNSでは、「先制きたー!」、「細川は誰にも止められない」、「頼れる4番」とファンのコメントであふれています。