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ファン「毎年厳しい世界だと痛感する」西武が大量『16選手』と来季の契約結ばず 公文克彦は現役引退

2023年10月5日 7:00
ファン「毎年厳しい世界だと痛感する」西武が大量『16選手』と来季の契約結ばず 公文克彦は現役引退
西武・公文克彦投手(写真:時事)
プロ野球西武は4日、公文克彦投手(31)、森脇亮介投手(31)、佐々木健投手(27)、張奕投手(29)、井上広輝投手(22)、齊藤誠人選手(28)、中山誠吾選手(24)、齊藤大将投手(28)、粟津凱士投手(26)、伊藤翔投手(24)、上間永遠投手(22)、出井敏博投手(26)、牧野翔矢選手(22)、ジョセフ選手(24)の計14人と来季の契約を結ばないことを発表しました。

また、ヘレラ投手、コドラド選手についても9月23日に来季の契約を結ばずに帰国していたことを発表しています。

公文投手は大阪ガスから2012年のドラフト4位で巨人に入団すると、2016年オフには日本ハムにトレード移籍。2021年シーズンの途中には再びトレードで西武に移籍すると、左のワンポイントとして活躍しました。公文投手は「けがが多くて思うように投げられなかったことは本当に心残りですし、悔しいです。チームにもファンの皆さまにも申し訳なく思っています。満足に登板できないなかでも、応援してくれたライオンズファンの皆さまには心から感謝したいです。今シーズンで現役を引退します」と思いをつづりました。

また実績がありながらケガにより長期離脱している選手も含まれています。森脇投手は今季7月までで31試合に登板し防御率1.95の成績。8月に右上腕動脈閉塞症に対する上腕動脈パッチ形成術を受けていました。さらに2020年のドラフト2位でNTT東日本から入団した佐々木投手今季は21試合に登板し防御率0.87を記録。しかし7月30日に登録を抹消されると、その後はリハビリ生活を送っていました。両者ともに今後は未定としています。

一方で昨季オフにフリーエージェント(FA)権を行使してオリックスに移籍した森友哉選手の人的補償として西武に入団した台湾出身の張投手。度重なるケガの影響で、今季は1軍で5登板にとどまり、防御率9.00という成績でした。今後も野球は続けていく方針とのことです。

大量の戦力外にSNSでは「毎年厳しい世界だと痛感する」「大鉈振るったなぁ」「この時期で戦力外は育成再契約もあり得る」といった言葉であふれ、「公文選手現役生活お疲れ様でした、西武に来てくれて本当ありがとう」と引退する選手をねぎわう言葉も見られました。