【ロッテ】種市篤暉が4試合ぶりの自責点 初回に村上宗隆にタイムリーで先制点許す
ロッテ・種市篤暉投手
◇プロ野球セ・パ交流戦 ヤクルト-ロッテ(29日、神宮球場)
10連勝を目指すロッテは、種市篤暉投手が先発登板。初回に先制点を奪われ、4試合ぶりに自責点がつきました。
初回、西川遥輝選手の右ひじに死球を当てた種市投手。続く、長岡秀樹選手はファーストゴロで打ち取るも、西川選手が2塁に走塁。サンタナ選手を空振り三振で2アウトとします。
打席にたったのは4番・村上宗隆選手。種市投手が投じた4球目の変化球がはじき返され、レフト方向へ運ばれます。その間に西川選手は3塁を蹴ってホームに生還。初回から先制点を献上しました。
種市投手は22日の西武戦で1失点するものの自責点は「0」で、3試合連続自責点「0」をマークしていました。
10連勝を目指すロッテは、種市篤暉投手が先発登板。初回に先制点を奪われ、4試合ぶりに自責点がつきました。
初回、西川遥輝選手の右ひじに死球を当てた種市投手。続く、長岡秀樹選手はファーストゴロで打ち取るも、西川選手が2塁に走塁。サンタナ選手を空振り三振で2アウトとします。
打席にたったのは4番・村上宗隆選手。種市投手が投じた4球目の変化球がはじき返され、レフト方向へ運ばれます。その間に西川選手は3塁を蹴ってホームに生還。初回から先制点を献上しました。
種市投手は22日の西武戦で1失点するものの自責点は「0」で、3試合連続自責点「0」をマークしていました。