【侍ジャパン】甲斐キャノン炸裂 チームメート牧原大成を刺す 鷹ファンは「甲斐拓也に刺されるってこういう感覚なんだ…」
◇カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023 ソフトバンクー侍ジャパン(25日、宮崎)
「6番・捕手」でスタメン出場した侍ジャパンの甲斐拓也選手が、自慢の強肩でチームメートの牧原大成選手の盗塁を阻止しました。
初回、先頭打者の牧原大成選手に内野安打を打たれ、いきなり出塁を許しますが、続く中村晃選手の打席。
1ボール1ストライクから、先発の佐々木朗希投手が投じた3球目に牧原選手がスタート。甲斐選手は外角のフォークボールをキャッチすると、素早く2塁へ送球し盗塁を刺しました。
昨季13盗塁を決めたチームメートを刺した甲斐キャノンにファンは「スタートも悪くなかったマッキー刺せるってどんだけよ」「甲斐拓也に刺されるってこういう感覚なんだ…」とコメントしていました。
「6番・捕手」でスタメン出場した侍ジャパンの甲斐拓也選手が、自慢の強肩でチームメートの牧原大成選手の盗塁を阻止しました。
初回、先頭打者の牧原大成選手に内野安打を打たれ、いきなり出塁を許しますが、続く中村晃選手の打席。
1ボール1ストライクから、先発の佐々木朗希投手が投じた3球目に牧原選手がスタート。甲斐選手は外角のフォークボールをキャッチすると、素早く2塁へ送球し盗塁を刺しました。
昨季13盗塁を決めたチームメートを刺した甲斐キャノンにファンは「スタートも悪くなかったマッキー刺せるってどんだけよ」「甲斐拓也に刺されるってこういう感覚なんだ…」とコメントしていました。