【侍ジャパン】佐々木朗希まさかの169キロ!? 初回から160キロ超え連発 ギータを三振斬りで上々の立ち上がり
◇カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023 ソフトバンク-侍ジャパン(25日、宮崎)
ソフトバンクとの強化試合に先発した侍ジャパン・佐々木朗希投手が初回から160キロを連発しています。
先頭打者の牧原大成選手への初球、セカンドへのボテボテのゴロが内野安打となり、いきなりランナーを許した佐々木投手。
そして続く2番・中村晃選手への初球のストレート。低めに外れますが、中継映像ではまさかの169キロとの球速表示が。
3球目には牧原選手が盗塁を試みますが、甲斐拓也選手がこれを刺し1アウトランナーなしとします。味方の肩に助けられた佐々木投手は、ストレートとフォークを織り交ぜ、中村選手をセカンドフライに抑えます。
3番・柳田悠岐選手に対しては160キロ超えを連発。フルカウントから最後は162キロのストレートで三振に仕留め、初回を3人で終える上々の立ち上がりを見せました。
ソフトバンクとの強化試合に先発した侍ジャパン・佐々木朗希投手が初回から160キロを連発しています。
先頭打者の牧原大成選手への初球、セカンドへのボテボテのゴロが内野安打となり、いきなりランナーを許した佐々木投手。
そして続く2番・中村晃選手への初球のストレート。低めに外れますが、中継映像ではまさかの169キロとの球速表示が。
3球目には牧原選手が盗塁を試みますが、甲斐拓也選手がこれを刺し1アウトランナーなしとします。味方の肩に助けられた佐々木投手は、ストレートとフォークを織り交ぜ、中村選手をセカンドフライに抑えます。
3番・柳田悠岐選手に対しては160キロ超えを連発。フルカウントから最後は162キロのストレートで三振に仕留め、初回を3人で終える上々の立ち上がりを見せました。