「来季も地に足をつけて」神戸・武藤嘉紀がベストイレブンに選出 今季10ゴール10アシスト記録
ヴィッセル神戸・武藤嘉紀選手(写真:森田直樹/アフロスポーツ)
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は5日、今シーズン活躍した選手・監督などの功績をたたえ、一年を締めくくる場となる表彰式「Jリーグアウォーズ」を開催し、ベストイレブンを発表。ヴィッセル神戸の武藤嘉紀選手が選出されました。
武藤選手は今季リーグ34試合に出場し、10ゴール10アシストを記録。チームのリーグ初優勝に大きく貢献しました。
武藤選手はベストイレブン選出に際し、「このような賞をいただき、大変光栄に思います。この賞は家族、チームメート、スタッフ、そしてファン、サポーターの方々あっての賞だと思っています。その方々に恩返しできるよう、来シーズンもしっかり地に足をつけて頑張っていきたいと思います。そして、来シーズンも皆さんで Jリーグを盛り上げていきましょう。よろしくお願いします」とコメントしました。
武藤選手は今季リーグ34試合に出場し、10ゴール10アシストを記録。チームのリーグ初優勝に大きく貢献しました。
武藤選手はベストイレブン選出に際し、「このような賞をいただき、大変光栄に思います。この賞は家族、チームメート、スタッフ、そしてファン、サポーターの方々あっての賞だと思っています。その方々に恩返しできるよう、来シーズンもしっかり地に足をつけて頑張っていきたいと思います。そして、来シーズンも皆さんで Jリーグを盛り上げていきましょう。よろしくお願いします」とコメントしました。