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ロッテ美馬学が“負けられない試合”で8勝目 それでも17歳下の捕手・松川虎生に「すいません・・」

2022年9月15日 22:23
ロッテ美馬学が“負けられない試合”で8勝目 それでも17歳下の捕手・松川虎生に「すいません・・」
17歳差バッテリーのロッテ・美馬学投手(左)と松川虎生選手(右)(C)千葉ロッテマリーンズ
プロ野球パ・リーグ ロッテ8-1西武(15日、ZOZOマリン)

ロッテの先発・美馬学投手(35)が7回無失点の好投で、自身4連勝となる8勝目をあげました。

試合後に美馬投手は高卒ドラフト1位ルーキーのキャッチャー・松川虎生選手(18)を絶賛しました。

5回、西武の先頭はパ・リーグホームラントップの4番・山川穂高選手。フルカウントとなり美馬投手は松川選手のサインに何度も首を振ります。そしてサインが決まり投じた外角へのスライダーで空振り三振に抑えました。しかし美馬投手は試合後、意外な事実を話してくれました。

「結局、松川のサイン通りなんですけどね。首振り続けた結果、松川のサイン通りに投げた。松川が正解ということでしたね。『すいません』という感じ(笑)」

今シーズン全試合でバッテリーを組む美馬投手と松川選手。経験を重ねるごとに松川選手への信頼度も上がっています。

美馬投手は「その時々で良い選択をしてくれている。『ここでこういう球いくんだ』というのがある。今日も良い球ありましたし(松川の)リードに助けられている」と松川選手を称えました。

そしてロッテはクライマックスシリーズ圏内の3位とは2ゲーム差。残り13試合となりましたが激しい順位争いは続きます。

「負けられない試合しかない。最低でもクライマックスシリーズに行きたい」と美馬投手は次戦に向けて意気込みました。

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