“26球で4失点”巨人・鍬原拓也は2か月ぶりの1軍で結果残せず 万波には死球と制球定まらず
巨人・鍬原拓也投手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人-日本ハム(4日、東京ドーム)
5回を終わって2-5と3点のリードを許した巨人。これ以上広げられると苦しい展開で、6回に3番手・鍬原拓也投手をマウンドに上げます。
4月21日以来の1軍登板となった鍬原投手。先頭打者の6番野村佑希選手への初球、148キロのストレートをセンター前に運ばれると、続く7番福田光輝選手にも初球をレフトフェンス直撃の2塁打とされ、わずか2球で2、3塁のピンチを背負います。
8番北山亘基投手には、センターへのタイムリーヒットで1失点。さらに9番細川凌平選手にスクイズを決められ2失点。
その後も日本ハム打線を止めることができず。4番万波中正選手には死球、5番マルティネス選手には押し出しの四球。打者9人に対して被安打5、1四球、1死球の4失点でイニング途中での交代となりました。
5回を終わって2-5と3点のリードを許した巨人。これ以上広げられると苦しい展開で、6回に3番手・鍬原拓也投手をマウンドに上げます。
4月21日以来の1軍登板となった鍬原投手。先頭打者の6番野村佑希選手への初球、148キロのストレートをセンター前に運ばれると、続く7番福田光輝選手にも初球をレフトフェンス直撃の2塁打とされ、わずか2球で2、3塁のピンチを背負います。
8番北山亘基投手には、センターへのタイムリーヒットで1失点。さらに9番細川凌平選手にスクイズを決められ2失点。
その後も日本ハム打線を止めることができず。4番万波中正選手には死球、5番マルティネス選手には押し出しの四球。打者9人に対して被安打5、1四球、1死球の4失点でイニング途中での交代となりました。