“量産体制”ソフトバンク・近藤健介が2試合連続弾 直近6試合では5本目 早くもキャリアハイにリーチの10号
ソフトバンク・近藤健介選手
◇プロ野球セ・パ交流戦 ヤクルト-ソフトバンク(14日、神宮球場)
ソフトバンク・近藤健介選手が2試合連続となるホームランを放ちました。
交流戦に入ってから打撃好調を維持し、8日のDeNA戦から10日の巨人戦までは3試合連続本塁打を放っていた近藤選手。
前日13日のヤクルト戦でも本塁打を放ち、交流戦だけで4本という量産体制に入っていました。
そしてこの日もその勢いは止まらず。1点リードの3回に交流戦5本目となる第10号ソロホームランを放ちました。
近藤選手はこのホームランを「打ったのは真っ直ぐです。とにかく自分のスイングをすることだけを考えました。1点返された直後に、取り返すことができて良かったです」と振り返りました。
また、このホームランで早くもキャリアハイの11本に迫る10本に乗せたことについては「1本1本がチームの勝ちにつながる1本にもなるので頑張っていきます」とコメントしました。
ソフトバンク・近藤健介選手が2試合連続となるホームランを放ちました。
交流戦に入ってから打撃好調を維持し、8日のDeNA戦から10日の巨人戦までは3試合連続本塁打を放っていた近藤選手。
前日13日のヤクルト戦でも本塁打を放ち、交流戦だけで4本という量産体制に入っていました。
そしてこの日もその勢いは止まらず。1点リードの3回に交流戦5本目となる第10号ソロホームランを放ちました。
近藤選手はこのホームランを「打ったのは真っ直ぐです。とにかく自分のスイングをすることだけを考えました。1点返された直後に、取り返すことができて良かったです」と振り返りました。
また、このホームランで早くもキャリアハイの11本に迫る10本に乗せたことについては「1本1本がチームの勝ちにつながる1本にもなるので頑張っていきます」とコメントしました。